館林市邑楽郡4町障がい者基幹相談支援センターしろっこ

地域自立支援協議会

地域の声をつなぎ、未来の地域デザインをともに考える場

協議会は、福祉の枠だけに閉じた会議ではありません。
行政、関係機関、地域の方々がつながり、課題を見える形にし、 それぞれができることを持ち寄りながら、地域づくり・人づくりを進めていく場です。

最終更新日

協議会の考え方

協議会は、陳情の場ではなく、地域をともに育てる場です

地域自立支援協議会は、行政への要望を一方的に伝える場ではありません。 行政、福祉、医療、教育、地域の方々が、それぞれの立場から課題を持ち寄り、 対等に語り合いながら、地域づくり・人づくりを進めていくための場です。

また、協議会での対話や実践を通して、支援に関わる人材が学び合い、 経験を積み重ねながら育っていくことも、大切な役割の一つです。

誰かを責めるのではなく、誰かだけに任せるのでもなく、 地域の中で起きている困りごとや、制度と暮らしのあいだにある課題を共有し、 未来の地域の形を一緒に考えていきます。

01

見える化

協議会で話し合われていること、取り組んでいる課題、資料や記録を見える形にします。

02

対話

立場や分野を越えて、地域の課題を同じテーブルで語り合います。

03

協働

課題を共有するだけで終わらせず、具体的な取り組みやワーキングにつなげます。

協議会のしくみ

全体会

年1回

協議会全体の方向性を確認し、地域の課題や取り組みを共有します。

定例会

隔月

各分野からの情報や課題を持ち寄り、地域で必要な取り組みを考えます。

運営会議

隔月

協議会全体が円滑に動くよう、テーマや進め方を整理します。

専門部会

専門部会では、それぞれの分野で見えている課題を持ち寄り、 地域全体の支援力を高めるための話し合いを行います。

協議会の運営要領

館林市外五町地域自立支援協議会の目的、構成、運営方法等については、 下記の運営要領をご確認ください。

児童発達支援部会
精神支援部会
相談支援部会

障害者差別解消支援地域協議会について

一人ひとりの困りごとを、地域全体の学びへ

障害者差別解消支援地域協議会は、障害者差別解消法に基づき、 障害を理由とする差別に関する相談や合理的配慮に関する事例等について、 関係機関が情報を共有し、地域課題の解決につなげるための協議の場です。

館林市外五町地域では、障害者差別解消支援地域協議会の機能を、 館林市外五町地域自立支援協議会が担っています。 個別事案の是非を判断したり、関係者を評価・指導したりする場ではなく、 一人ひとりの困りごとを地域全体の学びへとつなげ、 多機関連携を通じて、誰もが安心して暮らせる地域づくりを進めていきます。

障害者差別解消支援地域協議会の役割や制度の趣旨、 合理的配慮の基本的な考え方については、下記の基本資料をご覧ください。

本資料は、委員の皆様の共通理解を図るとともに、 新任委員や関係機関の皆様にも継続してご活用いただける基本資料として掲載しています。

資料の公開にあたって

本ページに掲載している資料は、館林市外五町地域自立支援協議会及び関係機関における 地域課題の共有、人材育成、支援の質の向上を目的として公開しています。

協議会での学びや実践を地域全体で共有し、 より良い支援や地域づくりにつなげていくことを大切にしています。

掲載資料の著作権は、各作成者又は作成機関に帰属します。 資料の趣旨をご理解いただき、無断転載、改変、二次配布及び営利目的での利用はご遠慮ください。

また、掲載資料は作成時点の内容であり、 制度改正や運営状況の変更等により内容が変更される場合があります。 必要に応じて最新の通知、告示、事務連絡等をご確認ください。

協議会では、資料の公開を通じて地域の学びと協働を進めています。 趣旨をご理解のうえ、ご活用いただければ幸いです。

活動情報・会議資料

会議の予定、活動内容、資料、会議録などを掲載します。 協議会の動きが地域に見えることで、信頼と協働の土台を育てます。

協議会全体 準備中

専門部会

児童発達支援部会

児童期の支援、家族支援、教育・福祉連携に関する課題を共有します。

精神支援部会

精神障がいのある方の地域生活、医療・福祉連携に関する課題を共有します。

相談支援部会

相談支援体制、人材育成、支援の質の向上に関する課題を共有します。

主任相談支援専門員ミーティング

地域の主任相談支援専門員が役割を分担して各部会に一人ずつ参加し、地域課題の共有と解決に向けた取組をともに進めています。あわせて、初任者へのOJTや相談支援の質の向上について検討し、地域全体の支援力を高めます。

日中活動支援部会

知ることが、将来の選択につながる

本人やご家族が将来を考えるとき、「どのような日中活動の場があるのだろう」「どの事業所が自分に合っているのだろう」と迷われることも少なくありません。

日中活動支援部会では、「知ることが選択につながる」という考えのもと、地域の事業所が互いの特色や活動内容を紹介し合い、 本人・ご家族・相談支援専門員・学校・行政などへ情報発信を行っています。

地域の社会資源を知ることは、本人の希望や強みに合った進路や日中活動を考える第一歩です。 これからも、誰もが安心して将来を考えられる地域を目指し、「選べる環境づくり」を進めていきます。

開催報告

令和8年度 事業所説明会は、盛会のうちに終了しました

令和8年6月25日から7月17日まで、日中活動支援部会参加事業所による事業所説明会を開催しました。 生活介護、就労継続支援A型・B型、就労移行支援など、地域にある多様な日中活動の場を、 本人・ご家族・学校・相談支援・関係機関の皆さまに知っていただく機会となりました。

各事業所がそれぞれの特色や支援内容を紹介し、将来の暮らしや進路を考えるための情報をお届けしました。 ご参加いただいた皆さま、開催にご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

全日程を通じて、延べ120人の方にご参加いただきました。 一方で、回を重ねるにつれて参加者数が少しずつ減る傾向も見られ、 より参加しやすく、内容を理解しやすい開催方法について、前向きな意見交換が行われました。

相談の入口を、分かりやすく

7月13日には、基幹相談支援センターしろっこもお声がけいただき、 『はじめての障がい福祉サービス 暮らしへつながる相談のてびき』を使って、 障害福祉サービス利用までの流れや、サービスの種類についてお話ししました。

「何から始めればいいの?」 そんな不安に寄り添う一冊です。 冊子を見る
開催期間

令和8年6月25日(木)~7月17日(金)

複数日に分けて、延べ22事業所・機関が活動内容や相談の入口を紹介しました。

参加状況

全日程で延べ120人

多くの方にご参加いただく一方、日程が進むにつれて参加者数が少しずつ減る傾向も見られました。

会場

三野谷公民館 2階 会議室

開催時間は午後1時30分から午後3時30分までです。

内容

1事業所20分の紹介

生活介護、就労継続支援A型・B型、就労移行支援など、各事業所の特色や取り組みを紹介しました。

次へつなぐ振り返り

より参加しやすく、分かりやすい説明会へ

開催後には、今回の実績を次年度へつなげるため、実施方法やプログラムについて意見を出し合いました。 現在の方法を否定するのではなく、本人・ご家族にとって、より参加しやすく、 将来の暮らしを考えやすい説明会にしていくための前向きな振り返りです。

参加しやすい開催方法

保護者の方が仕事の都合で何日も休みを取ることは難しいため、 一日・一会場にまとめるなど、参加の負担を少なくできる開催方法を検討してはどうかという意見がありました。

流れが分かるプログラム

事業所ごとの紹介だけでなく、相談から申請、サービスの選択や利用まで、 障害福祉サービスの流れに沿った説明を組み合わせることで、 初めての方にも全体像が伝わりやすくなるのではないかという意見がありました。

※今後の開催方法については、日中活動支援部会で引き続き検討していきます。

開催日程・参加事業所を見る

6月25日(木)

協栄会/邑楽の家/社会就労センター梨花

7月1日(水)

コネクト館林/げんき/陽光園/ほしの里

7月6日(月)

WLS/GOOD JOB/三桝屋愛光園/北小泉グリーンファーム

7月9日(木)

ウーリー館林/邑楽ライフ/カレンフィールド/ふらっぐ

7月13日(月)

東毛地域障害者総合支援センターAPT/ほしの里ベーター/ひろがるWAラボ/基幹相談支援センターしろっこ

7月17日(金)

社会就労センター分福/ライフサポート イシノ/ウーリー大泉

次の選択につながる情報へ

今回の事業所説明会で生まれたつながりを、次の相談や選択へつなげていきます。 開催を通じて見えてきた参加のしやすさや説明の組み立てに関する課題も、次年度の取組へつなげます。 各事業所の紹介資料や部会で整理した地域課題なども、可能な範囲で掲載していく予定です。 日中活動支援部会のページを、本人・ご家族・相談支援専門員・学校・関係機関が活用できる 「地域の日中活動情報の入口」として育てていきます。

日中活動支援部会では、事業所説明会だけでなく、地域の日中活動に関する情報を継続して発信し、 本人・ご家族・関係機関が安心して将来を考えられる地域づくりを進めていきます。

地域生活支援部会

話し合いから、地域の仕組みへ

地域生活支援部会では、住まい、緊急時の受け入れ・対応、体験の機会、 地域生活を支える人材や関係機関の連携について、地域で見えている課題を共有しています。

部会で課題を話し合うだけで終わらせず、地域生活支援拠点等の取組とつなぎ、 地域の関係法人・事業所が実践や課題を持ち寄る具体的な活動へつなげています。

活動が動き始めています

地域生活支援拠点受託法人連絡会が発足しました

令和8年5月27日、地域生活支援拠点受託法人連絡会が発足しました。 緊急時受入れの実績や課題、各法人・事業所の工夫や悩みを共有し、 一法人だけで抱え込まず、地域全体で支え合う体制づくりを進めています。

部会で課題を共有 連絡会で実践を共有 地域の支援体制へ

連絡会の開催記録や今後の取組は、地域生活支援拠点等のページで継続してお伝えします。

地域生活支援拠点受託法人連絡会の歩みを見る

現在取り組んでいる課題

協議会に付託された課題や、各部会で継続して検討しているテーマを掲載します。 課題を閉じ込めず、地域で共有できる形にしていきます。

活動中

地域生活に関する課題

地域生活支援部会と地域生活支援拠点受託法人連絡会がつながり、 地域で暮らし続けるための支援、緊急時の対応、関係機関の連携を具体的に検討しています。

共有中

児童期から成人期へのつながり

療育の課題を含め、ライフステージの変化に合わせた支援の継続性、教育・福祉・医療の連携について共有しています。

準備中

精神障がいのある方の地域支援

医療、福祉、地域生活の支援が途切れないよう、関係機関の役割と連携を整理しています。

ワーキンググループ・具体的な取組

協議会で共有された課題から、具体的な検討や取り組みが必要になった場合、 ワーキンググループや連絡会を立ち上げ、分野を越えて話し合いと実践を進めます。

ワーキンググループは、課題を解決する場であると同時に、 分野を越えて学び合い、実践を通して人材が育っていく場でもあります。

就労選択支援WG

就労選択支援の開始に向けて、本人の希望や強みを大切にしながら、 支援機関・就労系事業所・行政が連携できる仕組みを検討します。

活動中

地域生活支援拠点受託法人連絡会

緊急時受入れの実績や課題を共有し、一法人だけで抱え込まない地域の支援体制づくりを進めています。

連絡会の歩みを見る

児童発達支援センターWG

地域における児童発達支援の中核的な役割や、 家族支援、関係機関連携、移行支援のあり方を検討します。

地域からの声 準備中

地域の方、関係機関、当事者やご家族から寄せられた気づきや提案を、 個人が特定されない形で整理し、協議会の検討につなげます。

地域の声

「制度のことが分かりにくく、どこに相談したらよいか迷うことがある。」

関係機関の声

「支援が必要な方の情報共有を、もう少し早い段階でできる仕組みがあるとよい。」

協議会での整理

いただいた声は、関係する部会やワーキングで共有し、必要な取り組みに結びつけていきます。

ご意見・ご提案

地域で感じている課題、協議会で話し合ってほしいテーマ、 関係機関と一緒に取り組みたいことなどがありましたら、ぜひお寄せください。

いただいたご意見は、内容を整理したうえで、協議会や関係する部会で共有し、 今後の地域づくりの参考にさせていただきます。

寄せられた声は、協議会で共有されるだけでなく、 支援に関わる人材の気づきや学びとして積み重なり、 地域全体の支援力の向上につながっていきます。

ご意見・ご提案はこちら

※個人情報や個別の相談内容については、公開せず、必要に応じて個別に対応します。

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