館林市邑楽郡4町障がい者基幹相談支援センター

しろっこが大切にしていること

地域づくり

地域に、風が通う。

地域は、誰か一人がつくるものではありません。

制度だけでも、仕組みだけでも、地域は変わりません。人と人とが出会い、言葉を交わし、互いを思い、支え合う。

そんな何気ない日常の積み重ねが、少しずつ地域の空気を変えていきます。

しろっこは、その小さな変化を信じています。

空気が流れるから、風になる。

その風が、人から人へ伝わっていく。

それが地域の文化。

文化は誰かがつくるものではなく、

人と人との間に生まれる小さな風が育てていくもの。

しろっこは、地域づくりとは、そのようなものだと考えています。

文化とは、誰かが掲げる理念や価値観ではありません。困ったときに自然と声を掛け合えること。

「大丈夫?」と気に掛ける人がいること。そんな小さな出来事が、地域の文化を育てていきます。

支えられた人が、今度は誰かを支える側になること。一方通行ではない関係が、地域にあたたかな風を通していきます。

そんな小さな出来事が積み重なり、人と人との間に風が生まれ、 その風が地域の空気となり、やがて文化になっていく。

地域づくりとは、その文化を育てていく営みなのだと思っています。

しろっこが信じていること

地域づくりは、一人ではできません。だからこそ、私たちは逃げません。

逃げたら、誰も救えない。そして、誰も救ってくれない。だから私たちは、もう逃げない。

困っている人のそばに立ち、支える人のそばにも立ち、ともに考え、ともに歩み続けたい。

あなたは一人ではありません。

地域には、必ず誰かがいます。私たちは、その「つながり」を信じています。

意志あるところに、道は開ける。

Where there is a will, there is a way.

― 意志あるところに、道は開ける。

他人と過去を変えることはできません。けれど、自分と未来は変えることができる。

私たちは、その言葉を信じて歩んできました。

過去は変えられません。けれど、未来は、自分たちの手で育てることができます。

昔へ戻るのではなく、新しい未来へ。

「昔は良かった。」

そう感じることがあります。けれど、私たちが目指しているのは、昔へ戻ることではありません。

あの頃にあった思いや支え合いを、 今の時代に合った新しい形で地域に育てていくことです。

一人ではできないことも、地域ならできる。

制度だけでは届かないことも、人と人とのつながりなら届くことがあります。

その小さな風が、やがて地域の空気となり、新しい文化になっていく。

しろっこは、その未来を信じています。

地域づくりは、完成するものではありません。

一人ひとりの思いが重なり、小さな風となり、
その風が次の誰かへ届いていく。

その繰り返しの中で、地域は少しずつ育っていくのだと思います。

しろっこは、その風の一つでありたい。

そして、皆さんとともに、新しい地域の未来を育てていきたいと願っています。